唐津市議会 2022-09-15 09月15日-07号
近代図書館でのご活動でご理解いただけるように、図書館は本を無料で貸し出すだけの場所ではありません。改めて、近代図書館の意義や目的、存在理由について教えてください。 最初の質問を終わります。 ○議長(笹山茂成君) 濵口総務部長。 (総務部長 濵口 智君登壇) ◎総務部長(濵口智君) 防災行政無線に関してお答えをいたします。
近代図書館でのご活動でご理解いただけるように、図書館は本を無料で貸し出すだけの場所ではありません。改めて、近代図書館の意義や目的、存在理由について教えてください。 最初の質問を終わります。 ○議長(笹山茂成君) 濵口総務部長。 (総務部長 濵口 智君登壇) ◎総務部長(濵口智君) 防災行政無線に関してお答えをいたします。
発表の場といたしましては、近代図書館も考えられるわけでありますが、近代図書館の展示スペースというのは、ほぼ年間通して利用が決まっているような状況であります。 市民の皆様が割と気楽にサークル活動の発表の場として活用することが、市役所のにぎわい、市民の皆様の交流につながっていくというふうに考えておりますが、いかがでしょうか。
保存の状況といたしましては、七山市民センター内にある古文書整理室や、近代図書館、相知図書館に保存しております。 その方法といたしましては、古文書整理室では、温度・湿度の環境が急に変わらないよう、書庫の周囲の内壁に木製板を張り巡らせ、古文書は木製棚に保存しております。 また、近代図書館では空調機器のある収蔵庫や書庫、相知図書館では資料室に保存しております。 以上でございます。
あれから1年になりますが、何度も担当者の方から検討の状況をご報告、または相談を頂きながら、先週市内の5つの施設、本庁舎、りんく、さんて、近代図書館、ボートレースからつの5つの施設で、市民の方が利用されている女性用トイレに生理用品と相談窓口が記載されているカードが設置されました。ありがとうございました。
市といたしましては、例年10月から開催しております近代化遺産全国一斉公開事業などとの連携を検討していきたいと考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 奈良農林水産部長。
ふるさと寄附金について、それから近代図書館の運営について、唐津焼美術館基本構想についての3問を質問をさせていただきたいと思っております。 大変申し訳ございませんが、ふるさと寄附金を一番最後にして、近代図書館、唐津焼美術館、この順番で質問をさせてもらいたいと思います。
唐津市が明治からの近代化が進む中で、唐津港が石炭産業で栄え、国際港としても海外にも名前が通っていた時代、つまり、唐津港が一番栄えた時代を知るシンボル的な建物ではないかと思っています。 それでは、今後の整備事業はどのようなスケジュールになっていくのか、現時点での考えをお示しいただきたいと思います。 ○議長(笹山茂成君) 草場教育部長。
最後に、近代図書館施設等整備費について、まず、近代図書館の過去5年間の図書貸出冊数の実績と貸出し以外の利用状況について、また、年齢構成についてお尋ねいたします。 以上で、1回目の質疑といたします。 ○議長(笹山茂成君) 濵口総務部長。 (総務部長 濵口 智君登壇) ◎総務部長(濵口智君) まず、新庁舎整備事業費継続費3年度分についてお答えさせていただきます。
これは近代法治国家の公権力の作用としても異例に属する。 こういうものだから、制度の運用に当たっては、慎重の上にも慎重を期すことが当然の前提というふうに述べられております。 これは現在でも通用することだと思いますが、その認識を伺います。 ○議長(松隈清之) 吉田市民環境部長。 ◎市民環境部長(吉田忠典) 成冨議員の御質問にお答えいたします。
近代図書館費中、図書館資料整備基金積立金は、寄附金を基金に積み立てるものでございます。 42ページをお願いいたします。 文化振興費中、文化基金積立金は、寄附金を基金に積み立てるものでございます。 次に、歳入を説明いたします。 4ページにお戻り願います。
加えて、税の負担能力がない赤ちゃんからも徴収するという人の数に課税するという、前近代的な課税が行われています。ほかの保険制度にはない国保だけの制度で、改めるべきものです。 次に議案第97号、後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算についてです。 この制度は、2008年4月から導入されました。
女性に対する暴力をなくすというメッセージを紫色のライトアップで発信する、パープルライトアップを近代図書館と旧唐津銀行で昨年11月に唐津市として初めて行っております。 この広報実績をお示しください。 ○議長(笹山茂成君) 北方未来創生部長。 (未来創生部長 北方初美君登壇) ◎未来創生部長(北方初美君) 再質疑にお答えいたします。
次に、近代図書館及び相知図書館の図書の購入についてでございますが、平成30年度に策定いたしました唐津市図書サービス計画を令和2年3月に一部改正し、近代図書館の開架冊数に対する年間購入冊数の占める割合を令和5年度までに6.5%とする目標数値を設定しております。 また、令和3年3月にも唐津市図書サービス計画を一部改正し、図書サービスビジョンを追加しております。
唐津港の歴史を振り返ってみれば、明治に入り日本の近代化が進んでいく中で、石炭の積出港として大いに反映をしてきた歴史があります。しかしながら、石炭産業の衰退とともに、唐津港のにぎわいも衰退していった経緯があります。 そういった中でも、今後の唐津港のにぎわいを取り戻すために、官民一体となって、これまでも様々取り組んでこられたと思っています。
それから、幕末にかけて北波多だけではなく、相知、厳木でも石炭の採掘が始まり、明治に入りますと日本の近代化とともに、西洋より石炭採掘の機械等も導入され、本格的な採掘が始まっていきます。 そういった中、明治18年に竹内明太郎らによって操業が始まった芳谷炭坑は、明治期において県内最大級の石炭量を誇り、唐津の近代化あるいは日本の近代化に大きく貢献をしてきたものと思っております。
次に、建築されて約70年となる建物につきましては、小規模ながら昭和戦後期の公共施設の典型となる全面ガラス張りの意匠が1階正面部分に、比較的早い段階で採用されるなど、建築学的に見て、当時としては珍しいものであると聞いており、市報とすの前身であります、鳥栖公民第1号には、佐賀県一の近代美として紹介されておりました。 また、鳥栖市制施行から現存する公共施設は本施設のみであると認識しております。
このことが今日の糸状体を使用して採苗する方法の始まりとされ、ここから佐賀県のノリ養殖は飛躍的に進歩を遂げ、近代的なノリ養殖の一歩を踏み出したとされており、昭和41年には全国でも有数のノリ生産地としての地位を築かれております。 しかしながら、漁船漁業からノリ養殖への転換が進むとともに、ノリ養殖技術の進歩などでノリ漁場が次々と拡大され、ノリ網が激増したことにより、密植状態となりました。
次に、北波多地区の主な資源でございますが、唐津焼発祥の地であります国史跡の岸岳古窯跡群、日本の近代化に寄与した産業遺産として、芳谷炭鉱鉱坑口跡、さらにはナシやお茶などの特産品や、徳須恵川のかっぱ伝説を活用した環境学習会がございます。
これは、全ての人々に手頃で信頼でき、持続可能かつ近代的なエネルギーへのアクセスを確保するという目標でございます。 8番目、働きがいも経済成長も。これは、全ての人のための持続的、包摂的かつ持続可能な経済成長、生産的な完全雇用及びディーセント・ワーク、これは働きがいのある人間らしい仕事を推進するという意味でございます。という目標でございます。 9番目、産業と技術革新の基盤をつくろう。
件 名 │ 審査結果 │ ├─────┼───────────┼─────┤ │第10号議案│令和2年度佐賀市一般会 │ 可 決 │ │ │計補正予算(第12号)中、│ │ │ │第1条(第1表)歳出6款、7│ │ │ │款、11款1項、第3条(第3│ │ │ │表)6款、7款、第4条(第4│ │ │ │表)農業近代化資金融資